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歴史時代作家クラブ公式ブログ

現在活躍中の歴史時代作家が多数所属する文学団体です。時代文庫活性化を目指し、各社から出ている時代小説文庫等の紹介もします。初めにこちらをお読みください。→http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2014/08/01/105546

氷月葵さん新刊

路上で浪人が斬られ、懐には血塗れの「目安」。 将軍への訴えとは…?
医学所に通う若き御庭番に、八代将軍吉宗から直命! 米価高騰に絡む諸悪を暴け。
世継ぎ家重の小姓で親友の田沼意次と合力して探索!
命をかけた目安箱、新シリーズ第3弾!

宮地加門は、八代将軍吉宗直属の御庭番十七家のひとつ宮地家の二代目。将軍家世継ぎ家重の小姓で親友の田沼意次と町を歩いていた。
二人の目の前で、追われてきた浪人が追ってきた男に斬りつけられ倒れた。斬った男は逃げたが、加門らは、血で染まった男を助けて近くの医学所へ。
瀕死の男の懐には、将軍への訴えを記した、血塗れの"目安"が……。

上様の笠 御庭番の二代目3 (二見時代小説文庫)

上様の笠 御庭番の二代目3 (二見時代小説文庫)

 

 ※今年はクラブ員以外の文庫本も紹介しています。

芝村凉也さん新刊

浅間山大噴火に山守となって身を挺して闘った半四郎と聊異斎、捨吉の生死はようと知れない。噴火後、大飢饉が起き江戸は百姓一揆に襲われた。怪異を辿る流浪の旅は終わるのか? 不幸な網子の船幽霊など、噴火前年の怪異探索行を寂寥と味わいに満ちた筆致で記す大河伝奇時代小説、感動の最終巻。

ウェブサイト「時代小説SHOW」で2015年度書下ろし時代小説堂々1位!
「この時代小説がすごい!」(宝島社)でも2年連続ランクイン!

素浪人半四郎百鬼夜行(拾遺) 追憶の翰 (講談社文庫)

素浪人半四郎百鬼夜行(拾遺) 追憶の翰 (講談社文庫)

 

 

平谷美樹さん新刊

芦之湯の近くにある阿字ケ池弁天町の杜には瓢箪の形をした白いお化けが出るという。佐吉を追って羽織を引いたモノは何か?百夜の体内に入りその口を借りて語りかける霊の正体は?盲目の美少女修法師・百夜が活躍する人気シリーズ第58話。 kindle発売。

 

風野真知雄さん新刊

寿司が握る、殺しの鍵(ダイイングメッセージ)! 同心・丸川重三郎の謎の自死、その理由とは? 大人気江戸グルメ捕物帖第7弾。魚之進を襲った同心・丸川重三郎は謎の自死を遂げる。重三郎は自決の裏事情を知っているかの如く、南町奉行・筒井和泉守は抜け荷捜査の強化を部下たちに速やかに指示した。兄の死の真相に近づく魚之進の行く手を、珍料理を巡る難事件が阻む。大人気の食捕物帖、面白さ最高潮!

隠密 味見方同心(七) 絵巻寿司 (講談社文庫)
 

 ※今年はクラブ員以外の時代文庫もご紹介しています

門田泰明さん新刊

女性の着付け・化粧にかけては江戸一番と評判の拵屋の銀次郎は実は旗本・桜伊家の嫡男。無外流の免許皆伝として凄腕を持ち、時として事件の解決にも当たっている。老舗の京呉服商・京野屋の先代主人・文左衛門が何者かに惨殺される事件が起きた。文左衛門はかつて勘定吟味役から密名を受けた隠密調査役として、辣腕を揮っていた時期があったというのだ…。事はこれで済まず、大奥大年寄り・江島をも巻き込み幕府を揺るがす大事件に!?

俠客 一: 拵屋銀次郎半畳記 (徳間時代小説文庫)

俠客 一: 拵屋銀次郎半畳記 (徳間時代小説文庫)

 

 ※今年はクラブ員以外の時代文庫も広くご紹介しています

聖龍人さん新刊

町奉行所・例繰方同心の末広喜十郎は、人付き合いが苦手で本好きないっぷう変わった男。他の同僚からは『ぼんくら』などと揶揄される始末だが、難事件の探索では意外な冴えを見せることも。そんな喜十郎が、一膳飯屋で働くお松という娘に恋をする。喜十郎の好意に対して、素直に応えたいお松であったが、この若い娘には、とんでもない秘密が隠されていた。前将軍・徳川吉宗の子であり、御三卿一橋家の姫―それが、お松がひた隠しにする本当の身分なのであった。そんなお松が、ある日、謎の刺客たちに命を狙われる。負った傷の療養と、敵の真の正体を探るため、お松一行は神奈川宿へと旅に出るのだが…。大人気シリーズの第四弾。

ぼんくら同心と徳川の姫―明かせぬ秘密 (コスミック・時代文庫)

ぼんくら同心と徳川の姫―明かせぬ秘密 (コスミック・時代文庫)

 

 

倉阪鬼一郎さん新刊

奥歯の痛みで口中医を訪ねたおたねは、風采の上がらない安斎と名乗る男と出会う。二人の子を亡くして失意のうちに生きる安斎は、夢屋の手伝いに入ることになるのだが…。大地震、大あらしに続き、安政の江戸を襲う「コロリ」と呼ばれる恐ろしい流行り病。たび重なる厄災に立ち向かい、支え合いながら生き抜こうとする人々の姿が胸を打つ、好評シリーズ第四弾。

花たまご情話: 南蛮おたね夢料理(四) (光文社時代小説文庫)

花たまご情話: 南蛮おたね夢料理(四) (光文社時代小説文庫)

 

 ※今年はクラブ員以外の文庫も広くご紹介しています