歴史時代作家クラブ公式ブログ

現在活躍中の歴史時代作家が多数所属する文学団体です。時代文庫活性化を目指し、各社から出ている時代小説文庫等の紹介もします。初めにこちらをお読みください。→http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2014/08/01/105546

野口卓さん新刊

会員・野口卓さん新刊です。

ふたたびの園瀬 軍鶏侍 (祥伝社文庫 の)

ふたたびの園瀬 軍鶏侍 (祥伝社文庫 の)

 

著者からのコメント:

今回の新作『ふたたびの園瀬 軍鶏侍』(祥伝社文庫)は、「新しい風」(95枚)、「ふたたびの園瀬」(200枚)、「黄金丸」(105枚)という、短編2作と中編1作というラインアップです。

編集部の意向で自筆のPOPを書いたのですが、それが送られてきて、あまりの下手な字に我ながら愕然としました。
担当編集者は「個性的な字ですね」などと決まり文句を言ってましたが。

「ふたたびの園瀬」はこれまで登場回数は多いのに、いつも端役、チョイ役で脇役にもなれなかった東野才二郎が、中老の書類を江戸留守居役に届けるというのが発端です。
浅草奥山でならず者に絡まれている女性を助けたところ、それが『獺祭』所収の「青田風」に登場する園で、ともに相手に惹かれるのだがいろいろと障害があり、果たしてこの恋は実るのか、との内容です。
カバー・イラスト担当の村田涼平さんが、内容にぴったりの素晴らしい絵を描いてくれました。

「新しい風」は権助の後継者は育つのか?
「黄金丸」は金色に輝く蓑毛を持った黄金丸は伝説の軍鶏となれるのか?
と、これまでの作品を読んでいただいた読者には楽しんでいただける、
と著者は確信しているのですが。

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よろしくお願い致します。 

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