歴史時代作家クラブ公式ブログ

現在活躍中の歴史時代作家が多数所属する文学団体です。時代文庫活性化を目指し、各社から出ている時代小説文庫等の紹介もします。初めにこちらをお読みください。→http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2014/08/01/105546

千野隆司さん新刊

会員・千野隆司さん 新刊案内です。シリーズ2作目となります。

内容(Bookデータベースより)

能勢伝七郎は家禄二百五十石の小旗本。幕府表御祐筆の役に就いていたが、四十四になった今年、家督を倅の伝之助に譲って隠居した。日々の煩わしさから逃れたかった伝七郎が選んだのは、幼馴染みの町名主に紹介された日本橋難波町の自身番屋の“書役”。自身番の仕事など気楽だと聞いて、その気になったものの、雑事諸々の人集め、行き倒れの世話、悶着の仲裁から夫婦喧嘩の宥め役まで押し付けられて、“ついで仕事”のほうが手間がかかる面倒な日々だった。そんな折、共に自身番屋に詰める大家の五郎兵衛が、倅の不始末を騙った詐欺に巻き込まれ、七十五両を奪われる事件が…。情緒豊かに描く江戸人情番屋物語。書下ろしシリーズ第二弾!

鬼灯(ほおずき)のにおい―へっつい河岸恩情番屋 (コスミック・時代文庫)

鬼灯(ほおずき)のにおい―へっつい河岸恩情番屋 (コスミック・時代文庫)

  

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