歴史時代作家クラブ公式ブログ

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鈴木輝一郎さん新刊

鈴木輝一郎さん新刊です。

Amazonより転載:

慶長一九年(一九一四年)七月二六日 徳川家康は、方広寺奉行でもあった片桐且元に、方広寺の鐘銘文の内容に問題ありとして、大仏殿上棟・供養の延期を命じた。
「国家安康・君臣豊楽」の文字に隠れた呪詛を、家康は許さなかったのである。
秀吉が亡くなる前に、秀頼を守り豊臣家の存続に命を賭けると約束をした且元は、決死の想いで家康との交渉に立ち向かう。
だが、その交渉が淀君大野治長からは且元の裏切りにしか見えないのであった。そして、ついに且元は豊臣から兵を挙げられる。
しかし、同じ日、家康は大坂の陣の火蓋を切るのだった。

竹書房版では、且元始末を追記した。

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