歴史時代作家クラブ公式ブログ

現在活躍中の歴史時代作家が多数所属する文学団体です。時代文庫活性化を目指し、各社から出ている時代小説文庫等の紹介もします。初めにこちらをお読みください。→http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2014/08/01/105546

【再掲】喜安幸夫さん新刊

喜安幸夫さん新刊です。(書影が出ました)

 著者コメント:

人に隠れて暮らさなければならない木戸番人の杢之助だが、番小屋には毎回数々の事件が持ち込まれる。今回は左門町のすぐ近くで、手習い処に通う娘が誘拐され、実家の石材屋に五十両の身代金を要求する投げ文があった。手習い所の師匠真吾と杢之助は秘かに探索に乗り出すが、事件の背景には武家屋敷での賭博開帳と、明日のない武家の次男坊たちの悲哀が複雑にからみ合っていた。杢之助と真吾は事件をおもてに出さないため、逆に岡っ引の源造を表面に立て、それに合力するかたちを取る。娘はどこで見つかるか、杢之助と真吾、それに源造の思惑が異なるなかに、事件はあらぬ方向に展開する。
このシリーズもおかげさまで二十九回目を迎えることができました。皆様よろしくお願いします。
木戸の誘拐騒動 大江戸番太郎事件帳29 (廣済堂文庫)

木戸の誘拐騒動 大江戸番太郎事件帳29 (廣済堂文庫)

 

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