読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

歴史時代作家クラブ公式ブログ

現在活躍中の歴史時代作家が多数所属する文学団体です。時代文庫活性化を目指し、各社から出ている時代小説文庫等の紹介もします。初めにこちらをお読みください。→http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2014/08/01/105546

倉阪鬼一郎さん新刊

新刊案内

倉阪鬼一郎さん新刊です。

◆著者コメント:

「かつて三河町にのどか屋があったときも大火で焼け出されたことがあります。そのときはこのあたりでよかろうかと深い考えもなく岩本町に移らせたのですが、『武江年表』を繙いたところ、なんとまた火事に襲われているではありませんか。史実なのでやむなくまた本巻で逃避行を始めることになったのですが、これもシリーズが長く続いている証しなのでありがたいことだと思っています。」

江戸は負けず 小料理のどか屋 人情帖12 (二見時代小説文庫)

江戸は負けず 小料理のどか屋 人情帖12 (二見時代小説文庫)

 

 Amazonより転載:

大火に逃げ惑う人々。
でも人の情がある限り江戸の町は負けない!
のどか屋が焼け落ちても、身ひとつ、命さえ助かれば、いくらでもやり直せる! ……と、赤子の泣き声が。捨て子?放っておけない。

武士を捨て江戸に出て料理人となった時吉は、女房おちよと岩本町で小料理のどか屋を営んでいる。昼飯の客で賑わう見世に、半鐘の音が飛び込んできた。
火は近い。早く逃げないと大変なことになる。背に小さな倅を背負い、女房と風下向かって逃げ出した。
……と、火の粉が舞う道の端から赤子の泣き声が聞こえる。捨て子か、双子の赤子だ。放ってはおけない。

********今回登場するお料理********
昼御膳(若芽雑炊・焼き魚・切干大根煮付け)
山家(さんか)寿司
寒鰤の照り焼き
たたき牛蒡の胡麻酢和え
炒め飯
ほうとう
おでん鍋
幸い飯(大根菜飯)
風呂吹き大根
***************************** 

▽出版社サイト▽

江戸は負けず 小料理のどか屋 人情帖12|二見書房

読者の皆様、よろしくお願い致します。