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歴史時代作家クラブ公式ブログ

現在活躍中の歴史時代作家が多数所属する文学団体です。時代文庫活性化を目指し、各社から出ている時代小説文庫等の紹介もします。初めにこちらをお読みください。→http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2014/08/01/105546

平谷美樹さん新刊

新刊案内

平谷美樹さん新刊です。

 著者コメント:

久々の単行本です。
元気な老人たちが代官所の役人たちと戦います(笑)。
どうぞよろしくお願いします。

Amazonより転載:

姥捨山のその奥に老人達の桃源郷があった
時は幕末、陸奥国八戸藩南部藩に挟まれた二万石の小さな国、外館藩西根通大平村が舞台。大平村には、60才になると全ての役割を解かれ、御山参りをする習わしがあった。御山参りと言えば聞こえはいいが、それは大平村へ戻れない片道の旅。食い扶持を減らす為の村の掟であったのだ。
ある日、代官所は、そんな大平村が、飢饉の年でも年貢をきちんと納めることを怪しく思う。姥捨山に老人を捨てているからだという噂もあるが、それでも老人を減らすだけで、重い年貢を納めることができるものかといぶかしむ。そこで代官所がたどり着いた答えは、「大平村は隠田を開墾しているのではないか」という疑惑だった。隠田を持っていることは、死罪にあたる時代、果たして真相やいかに・・・?代官と農民の知恵比べ。幕末老人痛快エンタテインメント!

でんでら国

でんでら国

 

 【編集担当からのおすすめ情報】
原稿を最初読んだとき、あまりの面白さにページをめくる手が止まりませんでした。今、まさに見直したい「老人力」。老人達の知恵と勇気が詰まった、この小説を読むと、年を重ねる楽しさが伝わってきます。高齢化社会に突入した日本へ、たくさんのヒントが詰まった物語です。 

 

▽出版社サイト▽

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