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歴史時代作家クラブ公式ブログ

現在活躍中の歴史時代作家が多数所属する文学団体です。時代文庫活性化を目指し、各社から出ている時代小説文庫等の紹介もします。初めにこちらをお読みください。→http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2014/08/01/105546

佐伯泰英さん新刊

将軍吉宗お声がかりの鹿狩りに参加し不首尾だった咎で、直参旗本石河常康が切腹した。半年後、亡き石河の臣を名乗る具足武者が、遺恨を含んで惣三郎を襲う。石河はなぜ切腹に至ったのか。その裏には、形ばかりになった武芸の闇が隠されていた。折りも折り、武芸の衰退を憂える吉宗は、清之助の名を挙げ、再び上覧剣術大試合を開催せよと老中水野忠之に命じる。

 

シリーズ累計2000万部突破の「居眠り磐音 江戸双紙」の続編が始動。坂崎磐音の嫡子・空也は十六歳で武者修行の旅に出る。向かったのは他所者を受け入れない〝異国〟薩摩。空也薩摩藩に入るため、名前も捨て、己に無言の行を課して国境を目指す。待ち受けるのは精霊の棲む山々、そして国境を警備する無法集団・外城衆徒だった。

声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(上) (双葉文庫)
 

 

シリーズ累計2000万部突破の「居眠り磐音 江戸双紙」の続編が始動。瀕死の状態で薩摩入りした坂崎空也は前藩主・島津重豪の御側御用を務めた渋谷重兼と孫娘の眉月に命を救われる。再起した空也は、野太刀流の薬丸新蔵と切磋琢磨して薩摩剣法を極めていく。そんな中、外城衆徒は追い詰められ、空也との最終決戦が迫っていた。

声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(下) (双葉文庫)