歴史時代作家クラブ公式ブログ

現在活躍中の歴史時代作家が多数所属する文学団体です。時代文庫活性化を目指し、各社から出ている時代小説文庫等の紹介もします。初めにこちらをお読みください。→http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2014/08/01/105546

文芸評論家日乗 本日の夕食(5)

文芸評論家日乗 本日の夕食(5)  末國善己

 今回は、たらこパスタの二回目でクリーム仕立てにしてみました。
 パスタ150グラムを、たっぷりのお湯に塩を入れて茹でます。その間に、生クリーム(120CC)とバターひとかけ、薄皮を取ったたらこ(1腹)、麺つゆ少々をフライパンに入れてよくまぜます。ソースにからめる時間を考慮して、パスタの茹で時間は1、2分短くします。お湯を切ったパスタをフライパンに入れ、ソースにからめます。皿に盛り付け、その上に千切りにした大葉(4枚)を乗せたら完成です。

 妻の同僚から大量の野菜をいただいたので、食べやすくするためバーニャ・カウダを作ってみました。なす(1本)、にんじん(1/2本)を細切りにし、スチーマーに入れて電子レンジで1、2分加熱します。キュウリは軽く塩もみしてから、やはり細切りにします。ジャガイモ(小2個)は皮つきのまま一口大に切って、スチーマーに入れて電子レンジで4、5分加熱します。野菜の粗熱がとれたら、冷蔵庫で冷やしておきます。ソースは、まず小型の鍋の全体にまわるくらいオリーブオイルを入れ、そこににんにくチューブ(小さじ1)、細かくきざんだアンチョビ(4枚)、アンチョビに入っていたオイルを加え弱火で加熱します。沸騰してきたら、生クリーム(80CC)を加えてひたすら混ぜます。全体に火が通り、とろみが出てきたら完成です。

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 ちょうど完成直前に妻が帰宅し、調理しているところを撮影してくれました。普段もこんな感じで作っています。

 クリーム系のたらこパスタは、たらこに火を通し過ぎず生クリームと一体化させるのが理想だと思います。それと比べると、今回は加熱時間が長く、たらこが硬くなっていましたが、これはこれで美味しく、初めてのクリーム系のたらこパスタとしては上出来でした。バーニャ・カウダも本格的に作ると、にんにくを牛乳で煮るところから始める必要があるようですが、簡易版にしてはよくできていました。ただ若干、味が濃かったので、アンチョビは3枚でよかったかもしれません。

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